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高校の教員になりたい。そのためには、勉強が必要だ。勉強は、目標を立て、実行し、成果を記録し、というPDCAサイクルが必要だと思う。メモはオンラインで付ければどこからでも確認できる。画像などを記事単位で統合的に扱えるブログは手軽で、手頃である。よって、私はブログを利用するのだ。
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Posted by - 2017.06.27,Tue
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Posted by enoz.jp - 2011.06.18,Sat
 前半は、確かによかった。まとめとしての3回目。でも、後半はLHR。なるほど、確かにそうだ。だとすれば、あの授業の一番の欠点は、時間が無駄に使われたこと。それは分かった。じゃあ、時間が無駄になっていたこと以外を評価しようじゃないか。明白な事実は、もう議論する必要はない。

内容はどうだったか。よかったと思う。でも、その内容自体も、ちょっと時間をかけすぎだったかなと思った。2回で充分だと思った。クラスの理解の度合いに合わせて授業スピードを考えるなら、なおさらもうちょっと早くても大丈夫だったはずだ。

取り扱った範囲はよかった。知識として得られた内容は薄かったかもしれないが、知識は後からでも付く。大事なのは、考える態度を養うことだ。あの授業では、生徒が自発的に考える機会が多く設けられていた。そこでは、考える理由を生徒が理解できるように工夫されていたので、生徒は真剣に話し合いを重ねていた。その結果、内容はもとより、その考えなければいけない理由というものを生徒たちがきちんと理解し、覚えることができていたのだ。

LHR部分を除いて総評すると、時間配分や内容の薄さは悪かったが、教材の選び方、伝え方、伝えた内容、生徒のアクティビティはとてもよかったと言えるはず。実習生の段階では技術的にうまく行くわけがないのだから、指摘はするとしても、それを批判するのはおかしい。逆に、授業を行った者も強い考えのもとに動いたのだから、賛成意見も批判意見も全部受けとめるべき。

ちなみに、絶対評価であれば5段階で2くらいになるかもしれないが、あの学校で相対評価をしたら断然トップで5になることは卒業生かつ教育実習生である私が断言できる。
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Posted by enoz.jp - 2011.06.18,Sat
 Windowsは文房具だと言っている人が居た。文房具は取り合えず使えればよくて、安全で便利なことが重要視される。仕組みとか、そういうのは分からなくてもよくて、とりあえず使えればいい。そういう意味では、Macはきっと高級文房具の類になるのだろう。

Linuxはどうだろうか。Linuxは、一般大衆には受け入れがたい雰囲気を持っている。火をおこす道具で言えば、マッチ棒くらいシンプルに見える。そこには、そのシンプルさゆえに人間が介入する余地があって、例えば箱側についている赤燐を溶かして棒側に塗り、どこでも擦れるマッチ棒を作ることだってできる。実際のLinuxはWinと比べても、階層構造が分かりやすいし、それぞれのディレクトリ、ファイルたちの役割も明確だ。

教育実習中、ある人がこんなことを言っていた。教員たちの知識不足が深刻すぎて、授業が成り立っていないと。情報科の授業は、「仕組み」と「操作」で言えば、「仕組み」のほうに重点を置くべきだ。「操作」の知識は、教えてくれる場所が腐るほどある。しかし、その人の指摘では、教員たちは仕組みの知識はおろか、操作の知識すらないという。現状を知っていた私は激しく共感した。

こんな事例はレアケースだと信じたいが、少なくとも、情報科の授業で「操作」しか教えていない教員は全国にはびこっていて、これが全情報科教員の大部分を占めるのではないかと思われる。「情報科教育の目標=パソコンの使い方を憶える」を妄信して猛進し、自分すごい、みんなできるようになってる、自分勝ち組と思っているWin教師たちだ。

だが、それは違うんだよワトソン君。文房具はね、使えば使えるんだよ。誰でも使えるようにできてるんだ。情報科で教えなきゃいけないのはそんなことじゃない。コンピュータはこんな仕組みで動いてて、情報はこんな形で表現され、こんな形で伝達され、こんな形で君たちのもとに届くということ、どうやって付き合っていけばいいかということ、そんな身近にあって見えないことを、教えていかなくちゃいけないはずなんだ。

課題をほったらかしても損をするのは自分だけだけど、教材研究をほったらかして知識不足を披露して損をするのは、目を輝かせて学校生活を楽しんでいる生徒たちだ。
Posted by enoz.jp - 2011.05.22,Sun
平成22年度(2010年度)実施された、神奈川県の教員採用試験、一次専門教養「情報」の正答及びメモ。

正しいという保証はないので、何が起きても私は知りません。

時間: 60分
解答記入欄: 1-25

正しい解答:
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[3] [8] [13] [18] [23]
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メモ:

[問題番号] メモ

[2] 学習指導要領に(学習指導要領解説にも)同じ図が掲載されている。

[3] ③「授業を受ける者が行う場合は除かれる」が誤り。 著作権法 第三五条 第一項より。

[4] ①正しくは「e-Japan」→「u-Japan」の順番。 ②策定は2009年7月。「生涯学習の推進」は掲げられていない。 ③「ITスキル標準」は、2002年に経済産業省により定められた。

[6] FEDCBAとして、求める値は(101101)2 = (45)10 である。

[7] 2の補数表現では、最上位ビットが符号ビットとなる。したがって、最大の数は 0111.1111 であり、最小の数は1000.0000となる。小数点の位置が変わっても大小関係は変わらないので、小数点の位置を最下位にずらして考えてもよい(最大で127、最小で-128となる)。

[8] C は (A, B) = (1, 1) のときのみ 1 となるので、(ア) は AND回路、D は (A, B) = (0, 1), (1, 0) のときのみ 1 になるので、(イ) は XOR回路。

[9] 256段階を表わすのに必要なビット数は8。それぞれの単位時間当たりの情報量は、音楽CD: 44,100*16*2=1,411,200、電話回線: 8,000*8=64,000である。したがってその比は、22.05≒22 倍。

[10] (4*10)+(3*9)+(0*8)+(4*7)+(0*6)+(4*5)+(0*4)+(7*3)+(5*2)=146, 146mod11=3, 11-3=8.

[11] 図2は図1に比べ、画素数が少ない。図3は図1に比べ、量子化ビット数が少ない。

[12] CMYKとRGBの関係から導き出せる。R=M+Y, G=CY, B=CM。
参考: 画像1(外部リンク), 画像2(外部リンク)

[13] バンプマッピングは画上の法線ベクトルを変化させることにより凹凸を疑似的に表現する手法。④はテクスチャマッピングの説明。

[14] 円柱、左の球、中央の球の3つの要素の位置関係に注目する。図1に比べ、図3では左の球が中央寄りに、図4では円柱寄りになっていることから、それぞれドリーイン、ドリーアウトだということが分かる。

[15] 二分探索の流れ図。配列を図で表わし、範囲の絞られ方を意識すると問1は分かる。問2は、アルゴリズムに従って流れ図を追い、処理ごとに行った回数をチェックする。

[16] 生徒ごとに教材費を集計し、合計の教材費について降順に並べた表。

[18] モンテカルロ法。数学でいう領域から、(ア) は (b)、r ≦ n より、(d) だと1の位すら当てられないことになる。

[20] 255.255.255.192 は2進表記に直すと 11111111.11111111.11111111.11000000 である。割り当てられたIPアドレスは26=64個で、all-0なネットワークアドレスとall-1なブロードキャストアドレスを除くと、ネットワーク機器に付与できるIPアドレスの個数は64-2=62個。

[21] 稼働率と故障率の関係から、A案、B案について、それぞれの駅間の信頼度を求める。

[25] ③ハッシュ関数は、入力した文字列が1文字変わったとき、変換された文字列の変化が1文字であることは保証されていない。むしろ、まったく別の文字列になることが多い。

Posted by enoz.jp - 2011.05.09,Mon
平成23年度実施神奈川県・相模原市公立学校教員採用候補者選考試験の受験申込みが無事に完了した。

利用者IDを取得した後、申し込むという流れだった。

入力内容に関しては少々の不安もあったが、例外処理がしっかりしていたので問題は起きなかった。

1つ面倒だったのは、対応している環境が限られていること。
対応していない環境でアクセスすると、エラーに出会う可能性がある。
env_error.png
例えば私の場合、Windows 7 Ultimate 32bit, Firefox 4.0.1 で高等学校の申し込み画面にアクセスしたら、右のエラー画面が表示された。仕方ないので、同OS上で Internet Explorer 8 を用いてアクセスして事なきを得た。

説明書きなどを丹念に読んでいると時間がかかるが、操作の時間自体は10分もかからなかったと思う。

さて、神奈川県以外の受験地のこともちゃんと調べ、申し込みを行わなくてはならない。首都圏は、神奈川県と試験日が同じなので受験できない(申し込みはできるが、身は一つなので当日受験できない)。

明日、大学の資格教育課程支援室にも相談して考えたいと思う。
Posted by enoz.jp - 2011.04.30,Sat
行ってきた。
「平成23年度実施神奈川県・相模原市公立学校教員採用候補者選考試験の志願者説明会」
長い。名前が長い。

この説明会は全4回、ゴールデンウィークの周辺で行われる。
私は第2回に当たる藤沢市民会館にて開催の説明会へ行った。

藤沢駅南口周辺は立体的になっていて、数階建ての建物が群集しているため、見通しが悪かった。私は、事前の地図確認、時間的な余裕、駅での地図確認のおかげで、迷うことなく行けた。人の通りが落ち着いてからは、スーツに身を包んだ志願者らしき人の流れができていたので、精神的にも落ち着くことができた。

開場の10分前に会館に着いた。他の参加者が会館の周辺にばらばらと居て、開場を待っていた。空いている場所に腰掛け、開場を待った。知り合いは見当たらなかった。

事前の申し込みが必要だったはずだが、受け付けのようなものは無く、申し込んだことをチェックされる場は最後まで無かった。入館時に資料を渡された。4点あった資料のうち、説明会の進行が書かれたもの以外は、おそらくすべてWeb上で閲覧できるものだと思う。

さすが教員志望者、しかも時間前に来る人たちなだけあって、わき目も振らず前列の座席に座る人が多い。私もそうした。開会までの30分間はビデオが放映された。

会は予定通りの時刻に始まり、まずは神奈川県教育委員会 小中学校人事課の方からご挨拶があった。採用試験に関する最近の状況説明や、教師の魅力について寄せられた文章の読み上げなどがあった。とても濃いご挨拶だった。

次に、教師という職業の魅力について、小学校教師をされている方と、高校教師だった方のお話があった。現場での苦労話を交えての語りで、教職に対する考えの深みが増した。保護者対応の仕方や考え方、「教える」ということの捉え方を話すお二方の表情はとても輝いておられた。

そして、ここからがメイン。「求める教師像」と「実施要項」について、教育委員会の方から。「求める教師像」は、「自分にとっての理想の教師像」とは別に、認識しておきたいと思う。実施要項についての説明では、申し込み時から受験当日の注意まで、幅広く解説された。

最後に、「かながわティーチャーズカレッジ」、「さがみ風っ子教師塾」の紹介、質疑応答の時間があり、閉会となった。時刻は16時になろうというところだった。時間に余裕のない人は気をつけたほうがいいだろう。

閉会後は、個別相談、座談会の時間が設けられた。個別相談はホールとは別の場所で、受験校種別に行われた。個別相談エリアへの案内は、会場の席で前列の人からとなっていたので、早めに、確実に相談をして帰りたい人は、できるだけ前列に座っておくべきだったろう。座談会は出席していないからよくわからないが、個別相談と並行して、説明会のあったホールの壇上で行われた。教師の魅力について話されていたお二方を交えてのもので、十数人の参加があったようだ。

説明会は受験に必須ではないが、本気で教員を目指す人は特に、とりあえずでておいたほうがいいだろうと思った。現場の先生のお話が聴けて、教師に対する憧れ、志が一層強くなった。

参考:
平成23年度実施神奈川県・相模原市公立学校教員採用候補者選考試験の志願者説明会について - 神奈川県ホームページ
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