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高校の教員になりたい。そのためには、勉強が必要だ。勉強は、目標を立て、実行し、成果を記録し、というPDCAサイクルが必要だと思う。メモはオンラインで付ければどこからでも確認できる。画像などを記事単位で統合的に扱えるブログは手軽で、手頃である。よって、私はブログを利用するのだ。
Posted by - 2017.06.27,Tue
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Posted by enoz.jp - 2011.07.05,Tue
教育実習中にこんな事を書いた。
公開研究授業
いま改めて見てみて、こんなことを書いてたのかーという印象。

何人かの方から反応をいただいて、誤解があったことに気づいたのでここで弁明しておくことにする。
これは、私の公開研究授業のことではなく、他の実習生の公開研究授業のことだ。

また、「あの学校で相対評価をしたら断然トップで5」と書いたがこれは言い過ぎで、その後いろいろな先生の授業を見学させていただいたいまは、5まではいかないなと思っている。でも、3、4くらいはかたいと思う。

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Posted by enoz.jp - 2011.06.18,Sat
 現在の情報科教員たちをWin/Mac型とLinux型に分けるとすると、分布もOSのそれと同じような感じになる気がする。文房具の使い方を教えるだけのWin/Mac型教員が大半を占め、教科「情報」で教えるべき「仕組み」を教えているLinux型教員は限られる現状。

成長のない教員――いや、教員に限らないかもしれないが――は何が悪いのだろうか。何も悪くない。彼らはただ、働いて、給料をもらっているにすぎないのだ。しかし、成長を続ける教員は違う。彼らは、生徒を第一に考えて学びを続ける。Linux型の教員たちはオープンソースなので、自分の教材研究の成果をみんなと共有できる。学会や勉強会に積極的に参加、披露して、批判を受けて、喜んで帰ってくる。他の参加者はいいところを盗み、自分のものとする。一人の教員の努力が、全国の生徒に還元される。Linux型教員にはそんな魅力がある。

自分はどちら側の人間だろうか。また、自分の周りの教員たちはどちら側の人間だろうか。私はこの教育実習を通じて、少しでも多くのことを学びとり、少しでも多くのことを残せていけたらと思っている。私の高校は鎖国時代真っただ中なので、劣悪な環境で学ぶ生徒や高い学費を払う保護者のためにも、早く開国することを願ってやまない。

年功序列制度もよくない。能力のある教員が一番下の立場にいる。年の功で上にいる人たちは、それぞれ自分の得意な事務や生活指導に専念して、授業や環境の管理は若い能力のある教員に任せるべきだ。サーバー/クライアントって知ってますか? ワークステーションって言葉、聞いたことありますか?
Posted by enoz.jp - 2011.06.18,Sat
 前半は、確かによかった。まとめとしての3回目。でも、後半はLHR。なるほど、確かにそうだ。だとすれば、あの授業の一番の欠点は、時間が無駄に使われたこと。それは分かった。じゃあ、時間が無駄になっていたこと以外を評価しようじゃないか。明白な事実は、もう議論する必要はない。

内容はどうだったか。よかったと思う。でも、その内容自体も、ちょっと時間をかけすぎだったかなと思った。2回で充分だと思った。クラスの理解の度合いに合わせて授業スピードを考えるなら、なおさらもうちょっと早くても大丈夫だったはずだ。

取り扱った範囲はよかった。知識として得られた内容は薄かったかもしれないが、知識は後からでも付く。大事なのは、考える態度を養うことだ。あの授業では、生徒が自発的に考える機会が多く設けられていた。そこでは、考える理由を生徒が理解できるように工夫されていたので、生徒は真剣に話し合いを重ねていた。その結果、内容はもとより、その考えなければいけない理由というものを生徒たちがきちんと理解し、覚えることができていたのだ。

LHR部分を除いて総評すると、時間配分や内容の薄さは悪かったが、教材の選び方、伝え方、伝えた内容、生徒のアクティビティはとてもよかったと言えるはず。実習生の段階では技術的にうまく行くわけがないのだから、指摘はするとしても、それを批判するのはおかしい。逆に、授業を行った者も強い考えのもとに動いたのだから、賛成意見も批判意見も全部受けとめるべき。

ちなみに、絶対評価であれば5段階で2くらいになるかもしれないが、あの学校で相対評価をしたら断然トップで5になることは卒業生かつ教育実習生である私が断言できる。
Posted by enoz.jp - 2011.06.18,Sat
 Windowsは文房具だと言っている人が居た。文房具は取り合えず使えればよくて、安全で便利なことが重要視される。仕組みとか、そういうのは分からなくてもよくて、とりあえず使えればいい。そういう意味では、Macはきっと高級文房具の類になるのだろう。

Linuxはどうだろうか。Linuxは、一般大衆には受け入れがたい雰囲気を持っている。火をおこす道具で言えば、マッチ棒くらいシンプルに見える。そこには、そのシンプルさゆえに人間が介入する余地があって、例えば箱側についている赤燐を溶かして棒側に塗り、どこでも擦れるマッチ棒を作ることだってできる。実際のLinuxはWinと比べても、階層構造が分かりやすいし、それぞれのディレクトリ、ファイルたちの役割も明確だ。

教育実習中、ある人がこんなことを言っていた。教員たちの知識不足が深刻すぎて、授業が成り立っていないと。情報科の授業は、「仕組み」と「操作」で言えば、「仕組み」のほうに重点を置くべきだ。「操作」の知識は、教えてくれる場所が腐るほどある。しかし、その人の指摘では、教員たちは仕組みの知識はおろか、操作の知識すらないという。現状を知っていた私は激しく共感した。

こんな事例はレアケースだと信じたいが、少なくとも、情報科の授業で「操作」しか教えていない教員は全国にはびこっていて、これが全情報科教員の大部分を占めるのではないかと思われる。「情報科教育の目標=パソコンの使い方を憶える」を妄信して猛進し、自分すごい、みんなできるようになってる、自分勝ち組と思っているWin教師たちだ。

だが、それは違うんだよワトソン君。文房具はね、使えば使えるんだよ。誰でも使えるようにできてるんだ。情報科で教えなきゃいけないのはそんなことじゃない。コンピュータはこんな仕組みで動いてて、情報はこんな形で表現され、こんな形で伝達され、こんな形で君たちのもとに届くということ、どうやって付き合っていけばいいかということ、そんな身近にあって見えないことを、教えていかなくちゃいけないはずなんだ。

課題をほったらかしても損をするのは自分だけだけど、教材研究をほったらかして知識不足を披露して損をするのは、目を輝かせて学校生活を楽しんでいる生徒たちだ。
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